2014年05月09日
追記:9月まで延長!! 緊急署名始まりました!
追記:たくさんのご署名、ありがとうございました。
6月13日、鹿児島県庁にて行なわれた集会の際に、
県知事あてに、署名を提出しました。
署名期間が延長になりました。
第二回の締め切りは、9月5日です。
引き続き、拡散、ご協力をよろしくお願いします!
新しい署名用紙は以下からダウンロード可能です。
http://xfs.jp/JiRs0K
また、以下のサイトでもご覧いただけます。
3.16さよなら原発!かごしまパレードHP
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/緊急署名-用紙ダウンロードできます/
(以上追記)
「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」の緊急署名始まりました!
鹿児島県の方はもちろん、全国の方が署名できます。
また、意志表示できる未成年も署名できます。
趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひ署名にご協力ください。
(今回は、書面のみになります)
以下から署名用紙をダウンロードできます。

ダウンロード
http://xfs.jp/I1BUhU
3.16さよなら原発!かごしまパレードHP
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/緊急署名-用紙ダウンロードできます/
県民の生命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働に反対する緊急署名
鹿児島県知事
伊藤祐一郎様
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた、福島第一原発の爆発事故。まる3年たった今もなお、14万人もの人々が故郷を追われ避難生活を余儀なくされています。
そのような中で、川内原発が、全国で最初に再稼働されようとしています。30キロ圏内は避難計画の策定が義務付けられていますが、まったくずさんなものです。特に、病院や福祉施設の患者・入所者をはじめとする要援護者については、手がついていません。
福島県双葉町では置き去りにされた50人が避難中や避難後に死亡しました。「避難計画は、再稼働の要件ではない」と言い放ち、要援護者の避難計画策定の見通しが全く立たない中で、再稼働の同意に踏み切ろうという知事は、「人命軽視」としか言いようがありません。
風に運ばれる放射能が30キロ圏内で止まることはありません。福島県飯館村は50キロの距離にありますが全村避難が継続しています。偏西風を考慮すると、県都鹿児島市をはじめ県本土全域が壊滅します。
鹿児島県民は、いったいどこへ逃げればいいのでしょうか。
県民の生命を守る避難計画が確立していない中で、川内原発の再稼働には断固反対します。
※この署名は、意志表示できる未成年も可能です。放射能被害は年齢に関係がありません。
※署名集約先:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会
〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
※署名締め切り 2014年6月10日(上記、実行委員会事務局までお送り下さい)
6月13日、鹿児島県庁にて行なわれた集会の際に、
県知事あてに、署名を提出しました。
署名期間が延長になりました。
第二回の締め切りは、9月5日です。
引き続き、拡散、ご協力をよろしくお願いします!
新しい署名用紙は以下からダウンロード可能です。
http://xfs.jp/JiRs0K
また、以下のサイトでもご覧いただけます。
3.16さよなら原発!かごしまパレードHP
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/緊急署名-用紙ダウンロードできます/
(以上追記)
「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」の緊急署名始まりました!
鹿児島県の方はもちろん、全国の方が署名できます。
また、意志表示できる未成年も署名できます。
趣旨にご賛同いただけましたら、ぜひ署名にご協力ください。
(今回は、書面のみになります)
以下から署名用紙をダウンロードできます。

ダウンロード
http://xfs.jp/I1BUhU
3.16さよなら原発!かごしまパレードHP
http://goodbyenukes-kagoshima.jimdo.com/緊急署名-用紙ダウンロードできます/
県民の生命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働に反対する緊急署名
鹿児島県知事
伊藤祐一郎様
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた、福島第一原発の爆発事故。まる3年たった今もなお、14万人もの人々が故郷を追われ避難生活を余儀なくされています。
そのような中で、川内原発が、全国で最初に再稼働されようとしています。30キロ圏内は避難計画の策定が義務付けられていますが、まったくずさんなものです。特に、病院や福祉施設の患者・入所者をはじめとする要援護者については、手がついていません。
福島県双葉町では置き去りにされた50人が避難中や避難後に死亡しました。「避難計画は、再稼働の要件ではない」と言い放ち、要援護者の避難計画策定の見通しが全く立たない中で、再稼働の同意に踏み切ろうという知事は、「人命軽視」としか言いようがありません。
風に運ばれる放射能が30キロ圏内で止まることはありません。福島県飯館村は50キロの距離にありますが全村避難が継続しています。偏西風を考慮すると、県都鹿児島市をはじめ県本土全域が壊滅します。
鹿児島県民は、いったいどこへ逃げればいいのでしょうか。
県民の生命を守る避難計画が確立していない中で、川内原発の再稼働には断固反対します。
※この署名は、意志表示できる未成年も可能です。放射能被害は年齢に関係がありません。
※署名集約先:ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会
〒892-0873 鹿児島市下田町292-1 TEL 099-248-5455 FAX 099-248-5457
※署名締め切り 2014年6月10日(上記、実行委員会事務局までお送り下さい)
Posted by 鹿児島集会 at
01:39
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